令和時代の学習塾の二つの役割って?

【原題:『学習塾の二つの意義(新年のごあいさつ)』2020.1.2投稿】

あけましておめでとうございます。みなさま、お正月をどのようにお過ごしでしょうか。

いつもトレッペのブログ・SNSをご覧いただきありがとうございます。みなさんのおかげでいつも、書く力、続ける力がわいてきます!

トレッペのブログも7年目となりますが、今年も元気に続けていく所存です。よろしければ、今年もお付き合いいただければ、こんなにうれしいことはありません。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

令和の時代となり学習塾の存在意義が大きく変わっています。

難問奇問をすらすら解き、それを流れるように解説する、

かつての塾講師に求められていた能力は、最早必要とされていません。

難しい問題は学習アプリが即座にノーミスで解いてくれるし、ちょっと検索すればいくらでも解説動画を見つけることができます。

自力で解けない問題があるから――

わかりやすい説明を聞きたいから――

そういったことを求めるなら、学習塾を探すよりスマホを開いた方が早いかもしれません

私たちの学習環境は、明らかに変化しています。

では、今の時代に学習塾はもう必要ないのでしょうか。

いいえ。

学習塾は、役目が終わったのではなく、その役割が変わったのだと思います。

今の時代だからこそ必要な学習塾の新しい形があるのではないでしょうか。

ぼくは、これからの学習塾には、今から挙げる二つの役割が求められるようになると考えています。

学習塾の役割1:『継続』することをアシストする役割

ひとつ目は、『継続』することをアシストする役割です。

くじけそうなとき、気分が乗らないとき、自暴自棄になってしまったときに、正しい道を指し示す伴走者としての能力です。

もちろんその中で、問題を解いたり、解説したりすることもありますが、それ以上に、“生徒さんとともに歩く”ということが“人”である塾講師しかできない重要な役割になると思います。

学習塾の新たな役割2:『幸せ』になることをアシストする役割

ふたつ目は、『幸せ』になることをアシストする役割です。

たとえテストの点が上がっても、家族仲が悪かったり本人が幸せを感じられなかったりしたら、何のために生きているのかわかりません。

もちろんテストの点や通知表を上げることが前提となりますが、 “人”である塾講師は、たとえば生徒さんと保護者さんの架け橋になるなど、幸せになるためにアシストする役割を担えるのではないかと思っています。

みなさんは、どのように思われますか?

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

2022年、令和4年がスタートしました!

これからもぼくたちトレッペは、どうやったら社会に多摩市に貢献できるのか、自分たちの存在意義はどこにあるのか、悩んでぶつかって、邁進して参ります。

どうぞよろしくお願いいたします(笑)

みなさんに幸多からんことを!

I hope the New Year finds you in excellent spirit!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。